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プリンストン大学に入学するにはTOEFLや語学習得が重要

2020/03/18

プリンストン大学に入学するにはTOEFLや語学習得が重要

 
米国の政財界・学界・法曹界をリードする卒業生を数多く輩出し、アイビー・リーグ(Ivy League)8校のうちの1校としても名のあるプリンストン大学へ入学や編入を望む学生は少なくはありません。そして、プリンストン大学に入学するには、TOEFLや語学習得が重要になります。

 

プリンストン大学について

 

プリンストン大学は、英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)が発表した、THE世界大学ランキング2020(THE World University Rankings 2020)で、世界第6位にランキングされている優れた評価を受け続ける世界有数の名門大学になります。

 

また、名立たる著名人を輩出しているのでご紹介します。
政財界では、第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディ。
経済界では、Amazon.com最高経営責任者のジェフ・ベゾス。
学術界では、2019年度ノーベル物理学賞受賞した宇宙物理学者のジェームズ・ピーブルス。
芸能界では、映画監督のイーサン・コーエンや、海外ドラマ「プリズンブレイク」の主人公ウェントワース・ミラー。
一つの分野だけでなく、さまざまな分野で活躍する著名人を数多く輩出しています。

 

The世界大学ランキングで、日本の大学でランキングされている一番上位が東京大学の36位。そして、京都大学65位になっているため、どれほどレベルの高い大学なのかイメージすることができます。そして、全世界のトップレベルの学生が受験を望んでいるのですが、入学を認められる学生数も少ないので狭き門をクリアしなければなりません。

 

参照:World University Rankings 2020
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats

 

プリンストン大学に入学するための英語力

 

プリンストン大学などの海外有名大学を受験するには、AO入試や推薦入試(書類審査)によって合否判定されることになるため、評定平均に生徒会活動や部活動に課外活動のボランティアなどの活動実績を提出し、入学に値する学力や人間性が判断されます。
当然ですが、英語での授業や日常生活に対応できる英語力が備わっているのか判断基準となるTOEFLのスコアやSATスコアの提出も必要となります。

 

TOEFLのスコアも100点から120点のスコアでなければ、アカデミックにとんだ授業内容について行けず挫折にもつながりますので、ハイレベルの英語を習得していなければなりません。

 

Libertyでは、いくら勉強しても分からなかった、留学しても身に付かなかった英語を理解していただくグラマーテーブルを軸としたメソッドで、「英語を母国語とするエリート層と同等」レベルの英語を身に付けていただきます。

 

まとめ

 

目的意識が高い学生にとっては、プリンストン大学などの海外の有名大学への進学は避けては通れない道。将来ある日本の学生が世界に羽ばたくためにも、万全の対策を期さなければなりません。英語力でお困りの学生は、Libertyで英語の本質を理解し英語習得を目指しましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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