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英語は難しい?学習院大学国際社会科学部入学を目指そう!

2020/03/20

英語は難しい?学習院大学国際社会科学部入学を目指そう!

 
グローバル化の現代において、経済学部や法学部だけでなく学習院大学国際社会科学部入学などへの進学を考える学生が増えています。ただし、英語は難しいと考える生徒にとってはハードルが高く感じられることもあるでしょう。今回は、有名大学入試に必要な英語力についてお伝えします。

 

有名大学入試に必要な英語力

 

英語外部試験利用入試を実施する有名大学の大半は、CEFRのB2レベルのスコアを求めています。これは、TOEFLだと72~94スコア、IELTSだと6.5~5.5スコアになります。海外の有名大学で求められる英語力より低く設定されている状況です。

 

日本人が英語への理解力を考量したレベルでもありますが、学習院大学国際社会科学部や立教大学異文化コミュニケーション学部など海外を視野に入れた学習を行う学部入学を選択するのであれば、心もとないレベルの英語力になります。

 

大学入学後に海外への短期留学を望む場合や、語学授業でのディスカッションやディベートといった英語メインの授業に付いて行くには、本格的な英語力を養っていなければいけないのです。それは、入試レベルの英語力よりも高い水準が求められているので、仮に入学が決まったとしても、さらに高いレベルの英語力を習得しておく必要性があります。

 

本格的な英語力について

 

大学入試で必要とされる英語力が、将来そのまま役立つ英語力とイコールではない理由の一つに挙げられるのが、民間英語試験はあくまでペーパーテストですので、答えを導き出すための助けが幾つもあります。

 

実際にコミュニケーションを行うことになれば、文法や単語選びも自身で導き出さなければなりません。だからこそ、基礎となる英語の構造や単語それぞれの関係性の規則を体系的に理解することが重要です。

 

Libertyでは、英米人のエリート層が操る英語脳と同等の能力を養うカリキュラムをお届けします。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の「核」となる部分を強化し、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

有名大学進学や海外留学を目指す学生、就職や転職で英語を使いこなしたい社会人には、英語習得は最大の課題となります。難しいと捉えてしまう英語学習も、正しい英語への取り組み方ひとつで変わります。本当の英語力を身に付けたい方は、Libertyの英語学習で能力を高めましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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