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筑波大学・大学院などの難しい進学や未来を切り開く英語

2020/03/30

筑波大学・大学院などの難しい進学や未来を切り開く英語

 
英語は難しい。日本人の合言葉の様なネガティブな発想でもあります。未来を切り開く大切な力になるはずなのですが、苦手意識を克服できません。しかし、この苦手意識を解消できれば、筑波大学・大学院などの難しい進学や将来の目的を達成してくれるツールになるのです。

 

難しい進学や将来を変える英語力

 

筑波大学・大学院などへ進学する際には、専門科目と英語の試験が行われます。
専門的な科目であれば、自身の得意分野ですのでスコアに目を当てられないなんてことにはならないでしょうが、英語という語学はそう簡単ではないといった学生や社会人は多くいます。

 

なぜ、英語が難しいのか。
それは、語学としての英語への取り組みよりも、スコア獲得のためだけの学習に固執し、英語の構造や規則を理解せずに暗記に頼っているためです。

 

語学の利用方法と言えば、コミュニケーション能力のためのツールですので、穴埋め問題が必要となる場面はやってきません。相手との会話や商談を効率的に行うための物です。将来に役立つ英語力を習得しなければ、世界を相手とする論文発表や海外留学さえできません。しっかりと自身の将来と向き合い、英語をどう使いたいのか考える事も英語学習では重要なポイントとなります。

 

高い目標と最終地点となる目的の設定

 

英語は最終地点となる目的を達成するためのツールです。英語を習得して何を成すのかが重要になります。

 

大学・大学院の入試や民間英語試験でのスコアアップといった目標を達成したのちに何を成し遂げるのかと言えば、大半の方がビジネスと答えることでしょう。ただし、ビジネスといってもその業種・形態に英語スキルを活かすことができる環境と、そうではない環境があります。

 

英語を活かす環境でなければ、せっかくの英語スキルも宝の持ち腐れになってしまう事でしょう。従って、英語を習得して何を成すのか最終地点となる目的をはっきりとさせる必要性があるのです。

 

Libertyでは、英米人のエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルというメソッドを軸に学習することで、「英語の正解」を把握できるようになるため、最短かつ確実にListening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

英語は難しい。それは、正しい英語学習に取り組んだことがないということが問題となります。学校や総合塾では受験対策のための勉強に重きを置いているため、英語の核となる部分をおろそかにして教育しているので、英語習得への道のりは険しく困難なものとなっています。正しい英語学習を受け、グローバルな世の中で目的達成できる英語力を身に付ける努力をしていくことをオススメします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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