生徒の声

STUDENT'S VOICE


G. K.さんの体験談

得点停滞の原因が方法論の誤りであることが明らかにできました。

G. K.さんの体験談 ・ 都内有名私立高校3年

2015/12/15

リバティーに入会前のiBTのベストスコアは102点(R:30 L:27 S:23 W:22)でした。リーディング、リスニングは毎回満点近い点数を得点できていましたが、スピーキング、ライティングの点数が23点前後で停滞していました。塾に通わず、100点を突破したことには満足していたものの、米国大学出願の締め切りまで4ヶ月を切り、このままのペースでは目標とする110点を突破することは難しいと考え、リバティーに入会することを決めました。

入会後、初めて出席したiBTクラスで、エッセイの構成(各段落の役割)について教えていただき、自分のエッセイ観が一変しました。

入会前から市販の参考書等に掲載されていた方法論に従ってエッセイの練習をしていましたが、一向に点数が上がらず、自分にはライティングの才能が無いのではないかと疑うようになっていました。

しかし、市販の参考書で紹介されているエッセイの書き方はあくまでも23点前後の得点を目標とする人向けのものであり、いくら完璧に真似をしても満点は狙えないと藤川先生にあっさりと言われたことで、得点停滞の原因が方法論の誤りであることが明らかにできました。実際、新たに藤川先生に教わったやり方でエッセイの練習を重ねたところ、入会から一ヶ月後に受験したTOEFLで得点を109点(R:29 L:30 S:23 W:27)まで伸ばすことができました。

この調子で次回のTOEFLでは115点まで得点を伸ばせるように練習を続けていこうと思います。

 

リバティーからのコメント

K君は昨年の9月にLIBERTYの門を叩かれました。


氏は帰国生では有りませんが、TOEFL iBTのスコアーが102点と既に100点を突破していましたので優秀な生徒さんと言えます。


アメリカのアイビーリーグ校を目指し110点レベルに達したいというのが入塾の動機でした。当校ではアメリカ、カナダ、イギリス等から一時帰国し、わずか1週間〜10日程の短期の集中講座でもあっという間に100〜110点レベルに達する方が多い事からも、彼も週2回の受講で問題なく2ヶ月以内に110点レベルに達するだろうと予測していました。又、SAT も2100点レベル(入会当時:1900点レベル)を希望していましたが、勿論2200点レベルも可能ですよ、と申し上げました。

入塾後、約1ヶ月後に受けられたTOEFL iBT、更にはSAT のスコアーはご本人も驚くべきものでした。

TOEFL iBTが109点、(特にリーディングとライティングが大幅にアップ)更にSATは2200点にも迫るスコアーを出されました。

当校でわずか1ヶ月間の指導で満足すべき結果を出す事で11月のアーリーディシジョンに間に合わせることが出来、奨学金付きでトップ校の一つに合格を決められました。

氏は来る大学進学に備えてGPA4.0 / オール A を取り、将来トップ3の大学院に進む為にもTOEFL 115点を突破すべく当校でまだ研鑽されているのです。


LIBERTYは“不可能を可能にする世界NO.1の英語学習メソッド”を持っています。

今後も完璧な英語力を身に付けた真のグローバルエリートを一人でも多く造り出す事を使命とし日々研鑽して参ります。

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