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英語力はどの程度必要?オペア留学に備えるべき英語レベル

2021/01/03

英語力はどの程度必要?オペア留学に備えるべき英語レベル

 
オペア留学とは現地の家庭で家事や育児を手伝うことで報酬が貰え、さらに住居や食事のサポートを受けながら自由時間に異文化交流や語学学校に通うことが出来るプログラム。オペア留学では英語力はどの程度必要なのか、備えるべき英語レベルについてお伝えします。
 

オペア留学は誰でも利用可能?

 
オペア留学はホームステイ先のお子様の大切な命を預かることになります。そのため誰でも気軽に取り組めるというわけではありません。渡航可能な国はアメリカ、カナダ、オーストラリアなど様々で、細かな規定は国ごと、もしくは利用するエージェントによって異なります。
 
オペア留学は若者を対象とした海外留学プログラムとなるため、対象となる年齢は18歳~30歳が一般的です。学歴に関しては高卒以上で募集している場合もあれば短大・専門学校卒業以上と設定しているものもあります。
そして気になる資格有無ですが、保育士や幼稚園教員免許といった資格が必ず必要というわけではなく、保育経験が優遇されたり、必要保育経験時間が定められているケースがほとんどです。そのため現在ベビーシッターとして働いている方や専門学校などに通っている方などは比較的受け入れ先が見つかりやすくなります。
 
また、海外では日本とは異なり土地や治安といった関係上、自動車を利用する頻度が高い状況であり、お子様の保育園やスクールの送迎を依頼したいホストファミリーもいますので、運転免許があることで優遇されるケースは多いと言えるでしょう。ただし、ペーパードライバーでは運転への信頼がないため、日常的に運転していることが重要です。
 
そして、この他には絶対条件として犯罪歴がないこと、学生ビザやワーキングホリデービザ取得が必要なケース、英会話力レベルに指定などがあります。
 

必要な英会話力はどのレベル?

 
子供のお世話をするにあたり、ホストファミリーの教育方針に沿った保育を実施する必要があります。さらに家庭内のルール、命に関わるアレルギー対応などの聴取を行い理解してチャイルドケアにも目を向けなければならず、学校や保育園の送迎を行うのであれば先生からの連絡も親に正確に伝えなければなりません。
そのため、保育者としての責務を全うできる英語力は必要であると考えましょう。
 
また、ノンネイティブと理解し聞き取りやすいように配慮してくれる大人とは違い、外国を知ることのない幼児は英語で積極的にコミュニケーションを図ろうと努めてきます。さらに拙い言葉で言い間違いも多く、日本での保育でも聞き取れないといった経験も日常茶飯事であり、ダメといった否定的な言葉を使用せずに優しく分かりやすく伝えなくてはなりません。
 
オペアに必要な英会話力は日常会話が難なくこなすことのできるレベルとされていますが、保育経験者であれば必要な英語力が自ずと見えてくるのではないでしょうか。
 

まとめ

 
オペア留学はホームステイ先で働き報酬を貰えつつ語学留学といった海外での目的に並行して取り組めるため、費用を抑えた留学を希望する方にはオススメです。しかし、働きながら学ぶというのは心身とともに負担が大きくなってしまうため、国内にいる間に英語力は高めておくことが大切です。そして日常会話だけではなく、国内で保育者として働く環境と照らし合わせ必要な英語力を確認しつつ、ホストファミリーをサポートするために大切となる英語力を習得していきましょう。

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