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IELTS試験スピーキングテストに対する間違った考え

2022/07/01

IELTS試験スピーキングテストに対する間違った考え

 
英語圏への留学やビザ申請に必要となるIELTS試験。2022年にオンラインが開始予定ではありますが、オンラインでもTOEFLのような吹き込み式ではなく対面型です。今回は、IELTS試験スピーキングテストに対する間違った考えについてお伝えします。
 

IELTS試験スピーキングテストに対する間違った考え

 
試験でハイスコアを取るために、対策を行う学習者も多いでしょう。
ですが、間違った情報、誤解している内容を元にして勉強をしていては対策学習の方向性も異なってしまいます。そのため、まずはスピーキングテストで大事な要素について理解しなければなりません。
 
日本人はスピーキングとなると、発音に意識が向きがちです。そのため、話す力を試される試験においてネイティブのような発音がスコアにつながると勘違いしてしまう人も少なくありません。ネイティブ英語よりも、相手に伝わる発音の正確さ、声の大きさ、流暢さといった部分が大切なポイントになります。
 

IELTS試験に必要な自由度高い英語力

 
面接官との会話において、どういった回答が正しいのかと悩まれる方もいると思います。IELTS試験は、会話の内容を評価する試験ではなく、あくまでも英語力を測る試験になります。そのため、面接官の意見に賛同しなければならないということでもありませんし、無理に質問を投げかけ会話を続けなければならないというわけではありません。
何を話すかではなく文法と発音の正確さを大事にしながら内容に一貫性を持たせ、どのように説明し伝えるかが評価されます。
 
そして、日本人はフレーズや表現を暗記する学習に励みがちですが、自由度高く柔軟な英語力が求められるIELTS試験においては通用しません。
また、間違えるリスクを減らすために短い文章で回答するという考えを持つ方もいるでしょう。ですが、文法知識の幅も評価対象であり、単調な言葉ばかりを使うことで「英語が扱えない」というマイナスアピールにつながるため、根本的な英語力の成長に意識を向けた対策学習が大切となります。
 

まとめ

 
IELTS試験スピーキングテストで高い点数を得るには、ネイティブ英語に囚われることなく、日常英会話は当然ながらディベートやディスカッションといった自分の意見をまとめ英語で説明する力というのも意識して学習に励むことが大切です。また、社会問題、学校問題など取り扱われるテーマも幅広いため、どんなトピックが課されても、話に詰まるリスクを減らすため、ニュースなどに目を通し教養を深めておくと良いでしょう。

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