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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン進学に必要なIELTS

2022/08/02

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン進学に必要なIELTS

 
ロンドンの中心部にキャンパスを有し、社会科学に特化した名門大学となるユニバーシティ・カレッジ・ロンドン。今回は、大学ランキングでも上位常連校となるユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)進学に必要となるIELTSスコアについてお伝えします。
 

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンについて

 
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは、1826年にイギリス、ロンドンに創立された名門公立大学になります。19世紀頃ケンブリッジ大学やオックスフォード大学では、貴族出身の男性かつ、イギリス国教徒という条件を元に入学を許可していましたが、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンはイギリスで初めて無宗教の大学として設立され、宗教、人種、性別、身分という枠を取り払い、初めて女性を受け入れたことでも有名です。
また、ノーベル賞受賞者を数多く輩出し、日本からも初代内閣総理大臣の伊藤博文をはじめ長州ファイブのメンバーが留学し、夏目漱石も英文学を聴講したことでも知られています。
 
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの学部は、人文・社会学、教育、建築、医科学、脳科学、エンジニアリング、生命科学、社会・歴史科学、法学、物理学、人口健康科学があり、学べる学科は哲学、国際開発、認知神経科学、生物化学、コンピューターサイエンス、心理学、神経科学、自然科学、地球科学、生命医科学、人類学などあらゆる分野を網羅しています。この中で強みとしている分野は、考古学、建築学、薬学、教育、人類学、医学、解剖学、心理学などが挙げられ、文理問わずに幅広く世界トップクラスと評されています。
 

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン進学に必要となるIELTSスコア

 
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンはQS世界大学ランキング2023年では8位、THE世界大学ランキング(Times Higher Education)2022年では18位にランクインしています。イギリスには偏差値という概念はないため正確に比較することはできませんが、いずれのランキングにおいても日本トップ校の東京大学と20位近く差があるため、偏差値80は優に超えていると考えられる超難関校となります。
 
そして、直接進学に必要となる最低IELTSスコアは6.5以上、TOEFL iBTですと92点以上と、求められる英語レベルも高いものになります。日本の高校卒業後にはファウンデーションコースを経由するルートが一般的になりますが、それでも5.5-6.0以上が要件となります。
 

まとめ

 
教育の質の高さとトップレベルの研究で知られるユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは、ロンドン大学群、イギリス版アイビーリーグと称されるラッセルグループ、俗称ではありますが一流大学を示すゴールデン・トライアングルに属している名門大学の一つです。
教育・研究レベルの高い授業を受けようと各国から優秀な生徒が集まることになるため、合格を手にするためには高度な英語力は備えていて当たり前という状況でもあります。
ファウンデーションコースがあるとは言え、あくまでも大学へ進学するための準備を行うコースとなりますので、IELTSスコアも満点に近いスコアを狙えるようなアカデミックかつ高度な英語力習得を意識して勉強に励みましょう。

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