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ロンドン大学シティ校の偏差値と進学に必要なIELTSスコア

2022/08/02

ロンドン大学シティ校の偏差値と進学に必要なIELTSスコア

 
ほとんどのコースで職業体験のチャンスがあり高い就職率を誇るロンドン大学シティ校(シティ・ユニバーシティー・ロンドン)。今回は留学生割合も高く国際色豊かなロンドン大学シティ校の偏差値と進学に必要なIELTSスコアについてお伝えします。
 

ロンドン大学シティ校について

 
ロンドン大学シティ校は、1894年にノーサンプトン・インスティテュートとして設立され、1966年に大学として正式に認定された公立の研究大学となります。そして、2016年にロンドン大学群に加盟したことで名称がシティ大学からロンドン大学シティ校(City, University of London)に変わりました。
メインキャンパスはロンドンの中心部イズリントンに位置し、その他キャンパスもロンドン市内という好立地にあるため、産業界との関わりが深く、卒業生の就職率は極めて高いのが特徴でもあります。
 
開講されているコースの3分の2以上が専門職団体に認定されており、専門性を重視した実践的なプログラムを設置。専門職の教育に特化した大学でもあるロンドン大学シティ校で学べる分野は、犯罪学、音楽、政治学、看護、工学、コンピューターサイエンス、航空工学、法律、マネジメントなど多岐に渡ります。
ビジネススクールCass Business Schoolは国内外で定評があり、MBAはイギリス国内でトップクラスを誇ります。そして、ジャーナリズム分野の研究レベルと機関においては国内トップクラスと定評があり、ジャーナリズム教育を牽引する存在でもあります。
 

ロンドン大学シティ校の偏差値と進学に必要なIELTSスコア

 
イギリスでは大学レベルを偏差値で表すシステムはありません。
ロンドン大学シティ校はQS世界大学ランキング2023年では355位にランクインしており、近しい順位に位置する日本大学は338位:広島大学、363位:神戸大学があります。
ランキングは学力だけで評価されるわけではありませんが、あくまでも目安として考えると良いでしょう。
 
そして、必要となるIELTSスコアはコースによって異なりますが、最低6.0以上が必要となります。
イギリスの大学教育制度の違いから、日本の高校卒業後にはファウンデーションコース(大学進学準備コース)を経由するのが一般的なルートとなり、その際に必要となるIELTSスコアは、直接進学と同様にコースによって異なりますが最低4.5以上が要件となります。
ちなみにですがビジネススクール(修士)の場合には、IELTS7.0以上、TOEFL iBT104点以上とより高い英語力が必要となります。
 

まとめ

 
海外就職、国内就職で即戦力となる人材成長を望む人にとってロンドン大学シティ校は適した環境と言えます。ファウンデーションコースでは、さほど高い英語力が求められませんが、英語レベルによって修学する期間が異なりますし、基礎科目等をしっかりと吸収できないリスクもあるため、最低条件となるIELTSスコアを目標として英語学習に励まずに、使える英語力を意識しながら勉強に取り組みましょう。

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