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サウサンプトン大学の偏差値と進学に必要なIELTSスコア

2022/09/01

サウサンプトン大学の偏差値と進学に必要なIELTSスコア

 
イギリス研究大学で構成されたラッセルグループに属し、研究主導型のサウサンプトン大学は、合格率も高く比較的進学を狙いやすい大学の一つです。今回は、サウサンプトン大学の偏差値と進学に必要となるIELTSスコアについてお伝えします。
 

サウサンプトン大学の特徴

 
サウサンプトン大学は、1862年に設立されたハートリー学会が前身となるイングランド南部の都市サウサンプトンに位置する国立総合大学です。研究に力を入れ研究大学としても知られ、ラッセルグループに属すだけではなく、World Universities Network(世界大学ネットワーク)の加盟校でもあり、特に工学系分野においては世界的評価が高くトップクラスを誇っています。
 
サウサンプトン大学で学べる分野は、宇宙工学、考古学、生物科学、ビジネス、経済、教育、英文学、コンピューターサイエンス、健康科学、環境科学、医学、法学、政治、犯罪学、アートなど多岐に渡ります。強みとしている学科は電子工学、電気工学、機械工学、航空工学などの工学系の分野全般、海洋研究、看護などが挙げられます。
 
また、産業界との協働を重視しており、企業との連携が盛んな大学でもあるため、就職率が高いのが特徴の一つです。
 

サウサンプトン大学の偏差値と進学に必要となるIELTSスコア

 
イギリス大学では偏差値という概念がないため、難易度を知るために大学ランキングを参照してみましょう。
サウサンプトン大学はQS世界大学ランキング2023で78位にランクインしています。
日本の大学で近しい順位に入るのが、79位:東北大学、68位:大阪大学です。
各国から優秀な生徒が集まることも考えると80を優に超える偏差値は必要と考えらえるでしょう。
 
そして、直接進学で必要となる最低IELTSスコアは6.5以上、TOEFL iBTですと92点以上が求められます。イギリスと日本の教育システムの違いによって、日本の高校卒業後にはファウンデーションコース(大学進学準備コース)へ在籍する方が多くなると思いますが、ファウンデーションコース進学でも英語力の条件が設定されており、最低必要となるIELTSスコアは5.0以上になります。
 

まとめ

 
穏やかな気候の港町にあるサウサンプトン大学は、工学系で国内トップレベルを誇る研究主導型大学です。
教育水準の高い学びを受けようと各国から優秀な留学生が集まる大学となるため、入学条件となるIELTSもボーダーラインギリギリのスコアを目標とするのではなく、満点に近いスコアを目指しつつ、スコアに見合った実用性のある高度かつアカデミックな英語習得に励みましょう。

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