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留学前の学生が考える「英語力を得たい」とは違うメリット

2022/09/02

留学前の学生が考える「英語力を得たい」とは違うメリット

 
留学をしたいと考えている学生の中には、留学に抱くイメージとして英語力アップや異文化交流の機会を増やしたいなどを考えることでしょう。しかし、留学で得られることはこれだけではありません。今回は、留学前の学生が考える「英語力を得たい」とは違うメリットについてお伝えします。
 

留学に抱く希望について

 
留学を通して得たいものを留学前の学生などに聞けば、まずは「語学力アップ」を掲げる学生が多いと思います。この他にも、新知などの知識を養いたいであったり、異文化交流を経て成長を遂げたいなどの希望を抱く学生が大半でしょう。
 
しかし、実際に留学を経て帰国した学生の多くは、多角的で多面的な物の見方であったり、異文化を受け入れる力や人との繋がりといった価値観などを経験上のメリットとして挙げる傾向にあります。
 
このように、留学前に考える得たい能力と、体験して得た能力には違いが生じます。前者はスキルや知識といった表面的な能力の向上なのですが、後者は表面的な能力を通じて手に入れたスキルが大切であったと答える学生が多いのです。
これは、留学の見えざるメリットとも言えます。
 

デメリットよりもメリットが大きい留学

 
留学経験したことのある学生の中には、選んだ国・地域で「人種差別などの迫害を受けた」といったケースもゼロではありません。これは、日本では体験したことのないストレスにもなります。ですが、全ての人がそういった態度で接してくる訳でもありません。
 
海外留学する際に、デメリットな情報も調べて、知った気になっていたけれど、体験したことで、自身の感情や多角的・多面的な物の見方ができるようになったといった感覚を養うことができたため、苦しい経験もメリットに繋がったという学生も大勢います。
 
留学には英語力アップや新知などの知識を養うといった意欲を持って取り組むことがメインのやりたい事として考えられますが、実際には、異文化を受け入れる力や日本では感じる事のない価値観を養うといった心に残る体験をすることが、最も海外留学で成長する部分でもあるのです。
 

まとめ

 
英語力向上を目的に留学しても、現地での行動次第では、様々な経験が得られます。
それが、留学のメリットでもあります。むしろ、留学から帰国してくる学生が、留学して良かったと感じるのは、語学力アップ以上の副産物が良かったと言うケースも非常に多いので、留学に憧れを抱いている学生は「やってみよう」という気持ちを大切にして挑戦してみましょう。

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