「IELTS対策×コーチングスクール」ランキングでLIBERTYが1位に！

TOEFLと並んで難易度の高い英語能力試験、IELTS。イギリスやオーストラリアへの留学に必須の試験で、トップスクールなら6.5〜7.0点のスコアが必要。やはり英語4技能（リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング）においてハイレベルな運用力が問われるため、暗記などの詰め込み勉強法では太刀打ちできません。

IELTS試験の特徴は、TOEFL iBTと違ってライティングが手書きなことと、スピーキングも面接官が対応する点です。海外大学や大学院留学に向けてIELTSの目標スコアを達成したいなら、英語試験対策に特化したスクールに入るのが近道です。ライティングやスピーキングを独学で伸ばすのは難しいので、講師からしっかり添削やフィードバックをもらい、高得点を取るためのテクニックを身につけることが大切。

効率よく英語を伸ばせる勉強法だけでなく、専門知識豊富なカウンセラーに相談できるサポートがあることも学校選びのポイント。伸び悩んだときにアドバイスをくれたり、計画的にスコアアップしていくStudyプランを立ててくれるコーチングサービスがある学校を選びましょう。

しかし、IELTS対策ができる英語コーチングスクールは限られているので、英語学校比較サイトでしっかりチェックしましょう。

人気スクールを比較検討できる英語コーチングスクール比較ナビ様でLIBERTYが紹介されましたのでシェアします！

▼LIBERTY掲載記事はこちら

▼LIBERTY が選ばれた3つの比較ポイント

・IELTS対策用のカリキュラムがある
・スピーキング・ライティングも学べる
・成果保証がある

LIBERTYが高く評価されている理由のひとつに、講師と専任カウンセラーがゴール達成まで伴走してくれるサクセスコーチングがあります。そして、ライティングとスピーキングのクラスでは講師からのフィードバックに加えて、他の受講生の”お手本”ライティングを見られたり、受講生同士で練習することでお互いに刺激し切磋琢磨できる点も魅力です。高いモチベーションの生徒ばかりなので、よし、自分も負けずにがんばろう！　と挫折せずに続けられるのです。

受講生のIELTS目標スコア達成にかけては”類を見ない実績”を誇るLIBERTY。短期間で英語脳をつくり上げる独自メソッド「グラマーテーブル」の優位性に加え、手厚いサクセスコーチングにも力を入れています。IELTS試験対策で悩んでいる方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。