LIBERTYが教えている完璧な英語とは？

LIBERTYが教えている完璧な英語とは、教養ある英米人の英語を、最短で最も完璧にマスターする為に体系化されたものです。藤川メソッドグラマーテーブルという従来の常識を打ち破った英語学習方法により、今までの英語学習の殻をあっという間に超えることで、多くの奇跡的実績を可能にしています。

大変残念な事に日本での英語教育は永い間、本来の英語とは大きくズレた、盲点だらけのJapanese English/Broken Englishを教えています。TOEFL、TOEIC、IELTS等の試験で点数が上がらない、とても難しいと感じ苦戦するのは当然です。東大や慶応、早稲田大等を卒業したエリートや、中高の英語教師の方でさえスコアアップに悩んでおられます。

では外国で英語を学ばれた方はどうでしょうか？

今まで数多くの方が、英米の中高や大学で英語を学んだが英語をマスターできない、TOEFLやTOEIC試験で高い点が取れない、等の理由で当校に来校されています。海外で何年勉強されても、必ずしも間違いのない完璧な英語力が身に付くとは限りません。

東京外大出身で文科省に努め、ヨーロッパに長期出向中だったエリート官僚のMさんは、ある深刻な悩みを持たれて来校されました。上司がアメリカ人でご自分の書いた文章を毎回、徹底的に駄目出しされるのでノイローゼになっている、と。帰国後は是非、完璧な英語力を身に付けたい、という事でした。MさんのTOEFLスコアは80点半ばに止まり、特にspeaking、writingは16、17点という低いスコアでした。インプットとしての英語（listening/reading）は仕事に支障を来さない程度にできるけれども、アウトプットとしての英語（speaking/writing）が上達しないとの事でした。アメリカでESLも数ヶ月間経験したというMさんに必要なのは、巷の英語学校がメソッドとして教えているスキルでもテンプレート学習法でもありませんでした。教養ある英米人の完璧な英語と同じ英語脳をマスターする事が必要だったのです。

正にアメリカやイギリスでさえ十分に教えられていない完璧な英語の体系が藤川メソッドを通して最短でマスターできるのです！

Mさんは帰国後すぐに受講開始され、週1回だけの受講で4ヶ月後TOEFL iBT 111(listewning26/reading28/speking 27/writing30)/TOEIC 960を達成されると共に、完璧な英語力を身に付けることが出来たのです。

日本人にいかにして教養ある英米人が身に付けている英語を最短で、しかも完璧にマスターさせることができるか、という問題意識のもと、20数年前に考案され常にイノベーションを計ることで、奇跡と言われる指導実績を生み出しているのが藤川メソッドグラマーテーブルであり、それが完璧な英語と言えるものなのです。

藤川メソッドグラマーテーブルによる完璧な英語は日本人が最も苦手とするspeaking、writingにおいても教養ある英米人にexcellent ! perfect !と言わしめる程の英語力を最短で身に付けることを可能にします。完璧な英語を求めておられるなら是非、他の英語学校と較べられる事をお勧めします。

 Yasuhiro  Fujikawa：LIBERTY代表