英語学習者へのエール

LIBERTY代表 藤川恭宏からのメッセージ

留学の勧め(世界の名門校)

2019/01/10

留学の勧め:その1・概論

〜 世界のエリート校への登竜門であるボーデイングスクール進学の勧め 〜

自主性を重んじ個性を輝かせる世界のエリート養成教育

国際場裏を舞台に活躍する日本のハイエンドな人たちは今、子供達を小さい頃からアメリカ、スイスのボーデイングスクールやイギリスのパブリックスクールなどに通わせることが主流となりつつあります。

当校にもこのような方達が生徒さんの十名のうち一人くらいおられます。
このような傾向は過去数十年間の中にもあったもののまるで堰を切ったように国境を越えて人種を超えて世界のトップ校に世界のエリートの子弟がまさに小さい頃から席を同じくして学ぶ時代がやって来たのです。

でもそうした世界の名門校で日本人は必ずしも歓迎されていないというのも残念ながら否定できない事実です。

それは一体、何故でしょうか?!

その答えはそうした世界のエリート校での共通言語は国際語としての英語(”Lingua Franca”)でありしたがって明治維新以降150年も経った今でもエリートたるべき日本人にとっても悩みの種である【英語の壁】にあります。

優秀な日本人が世界的な名門校に入学できない最大の要因は【英語の壁】にあるのです。

仮に入学を許可されたとしても必ずしも優秀な成績を残すことが難しいのもその原因は【英語の壁】にこそ真の原因があります。

そうした世界のエリート校で学ぶ若き日本人が入学する前に『完璧な英語』をマスター出来ていればどんなにか素晴らしい有意義な留学生活、そしてその後の人生が待っていることでしょう。

LIBERTYには例えばアイビーリーガーやオックスブリッジアンなどの超エリートだけが身につけている、いわば日本人には一生かけても、また留学しても身につかない【至宝としての英語】をマスターすることができる唯一無二のメソッドがあるため、そうした世界のトップ校に留学されてもなんら臆することなく世界のエリート達の中でトップクラスの成績を残されています。

・「コロンビア大学大学院に合格(生徒の声)」
・「アイビーリーグ校でA評価獲得(生徒の声)」

中には英語をそうしたトップ校で母国語とするアメリカ人やイギリス人からも一目も二目もおかれエッセイやレポートなどの添削を依頼されることも少なくありません。

・「ブラウン大学とMITに合格(生徒の声)」

LIBERTYでは2019年1月から“日本人の英語力を世界一に” 〜プロジェクト2025〜の一環として8歳から15歳までの年齢を対象にしたヤングエリートコースを開催いたします。

日本のより良い未来のために。

ご期待ください。

以後は各論で世界のエリート校のご紹介を続けてまいります。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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