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英語資格試験で力を付け短期留学対策やワーキングホリデー

2019/07/13

英語資格試験で力を付け短期留学対策やワーキングホリデー

中学生や高校生が短期留学を経験する際に、現地に行ったからといって飛躍的に英語が上達することはありません。むしろ、英語がわからないことで現地の勉強に対する苦手意識が芽生えてしまったり、日本人の仲間に意識が向いてしまい現地の方や他の留学生との交流を避けてしまうことも多いようです。ワーキングホリデーも同様です。せっかる留学をするのであればまずは英語資格試験でも通用する高い英語力の獲得を目指されてみてはいかがでしょうか?

 

語学留学の失敗は会話スキルの低さ

海外旅行などの経験をしたことがある人なら分かるはずですが、現地に行ったからといって英語が上達することはありません。また、短期留学やワーキングホリデーで海外に行く場合に、コミュニケーションをとれるだけの語学力がなければ困ることになるのは当然です。

 

現地で英語力がアップするというのは、最低レベルの英語スキルがあるからこそ、授業の内容を理解したり現地の方とコミュニケーションをとれることによって英語をマスターしていくものですが、日本の学校教育で養う程度の英語力では自分の能力を十分に発揮ができないどころか、挫折を味わってしまいかねません。むしろ、海外という頼れる人があまりいない状況で英語に苦労してしまうと取り返しがつかず、留学を後悔することにもなりかねません。むしろその経験によって英語や海外に恐怖心を抱くことになれば、本末転倒です。

 

中学生や高校生に限らず大学生や社会人でも海外に一人で渡航して長い期間滞在するとなった場合は、それでなくてもホームシックになってしまったり、海外生活になじまなかったりと多くの苦労が伴います。せめて英語力を高められれば困ったときのコミュニケーションはもちろん、英語で行われる授業を理解でき、より充実した留学生活を送ることができる可能性をグッと高められます。

 

英語資格試験の実用性

英語資格試験のTOEFLやIELTSは、海外留学を目指す学生の4技能(Listening・Speaking・Reading・Writing)を推し測るテストです。

したがって、この試験では国際基準の英語力が試されることになり、ハイスコアを獲得できるということは「海外の有名大学へ進学しても問題がないレベルの英語力を習得している」ということになります。

 

大学での授業ができるということはもちろん一般的な生活を送れる不便のない英語力があることの証明となります。日本人にとっては難易度の高い語学試験だからこそ、高いスコアを取ることができれば、留学生活を乗り切るために必要な準備ができているということになります。

 

Libertyには英語力そのものを高めるメソッドがあるため、TOEFLやIELTSでも関係なくハイスコアを達成することができます。また、単なる試験対策の英語ではない、実用性のある英語力を習得できます。

 

まとめ

英語の最低限レベルの日常会話ができない状況で、留学やワーキングホリデーに行くとなれば、挫折する可能性もあります。留学中に伸び悩むなど、留学の失敗につながってしまいます。

英語資格試験で自身の総合的なリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を高いレベルで操れる様にしてからの留学をオススメします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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