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潜在能力の解放でIELTS・TOEFLのスコアアップ

2019/10/27

潜在能力の解放でIELTS・TOEFLのスコアアップ

 

誰もが内に秘めている潜在能力。学校での間違った英語教育は英語に対する苦手意識を強め、IELTS・TOEFLなどのスコアアップを阻む要因ともなっています。英語は誰しもマスターできるものであり、能力を引き出せるかは教える人によっても左右されるのです。

 

学校教育に奪われた能力

 

学校で教わる英語は単語をただ覚え文法の形を暗記するというもので、英語の本質や構造を教えてはくれません。ただ点数を取るだけの英語は、学生たちに苦手意識を植え付け大人になっても払拭することなく心の片隅に残るのです。

 

そして、能力は奥底に閉じ込められ、ただがむしゃらに詰込み型の勉強を行い、学校試験とは比較にならない英語力が試されるIELTS・TOEFLなどの民間英語試験のスコアアップにも躓いてしまいます。モチベーションが低下し自信を失えば、自分には不向きであると思い込んでしまいます。
英語を就職や受験に必要であるからと仕方なく勉強するという姿勢に変わり、「嫌なことをしている」という暗示へと変わっていくのです。

 

潜在してしまった能力を引き出すためには、学校で教わった英語学習を根本から見直し、「暗号解読みたいで難しい」という固定概念を取り払う必要があります。

 

LIBERTYの英語学習法は特効薬

 

奥深くに強く根付いてしまった英語への苦手意識や偏見は、独学で容易に脱却できるものではありません。

 

LIBERTYでは「藤川メソッド・グラマーテーブル」という独自の学習方法で、完成したパズルを見ながらピースを組み立てているかのように、英語の構造を理解することが可能になります。そして、英語の核を知り、日本語のようにスラスラと表現できるようになれば自信にもつながり、心に絡みついた苦手意識を解き放ち英語への学習意欲も高まります。

 

また、受験や就職に向けた勉強の場合、どうしても心にストレスがかかるもので、心の負担はモチベーションを下げ能力引き出しの妨げにもなります。Libertyでは、エモーショナルマネージメントで心のサポートにも力を入れており、エリート層が操る英語習得を確固たるものへと導いていきます。

 

まとめ

 

英語は誰でも習得できる言語です。ただ、学ぶ場所を間違えてしまうと日本語英語が身に付き挫折を味わってしまうことになります。IELTS・TOEFLでスコアアップを目指す方だけではなく、二度と学ぶ必要のない英語を身に着けたいという方や、英語という言語によって道を閉ざされ才能を発揮できない方は、是非Libertyのカウンセリングを行ってみてください。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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