生徒の声

STUDENT'S VOICE


Keita Hayashiさんの体験談

偏差値が51から60に上がり、夢だった金沢医科大学医学部への進学が叶いました!

Keita Hayashiさんの体験談 ・ 金沢医科大学医学部在学中

2022/05/25

私は医学部に合格するために2浪目の夏からLIBERTYに通い始めました。現役で受験した際、通っていた高校が進学校ではないため総合的に歯が立ちませんでした。自己分析では英語よりも理数科目で足を引っ張ってしまったと感じたため、1浪目は理数科目を重点的に勉強しました。その結果、重点を置かなかった英語が致命傷となり1浪でも医学部の一次試験ですら合格することはできませんでした。医学部専門予備校の周りの友達が次々と受かっていくなかで私だけが取り残されていた状態でした。また人よりも医学部に行きたいという気持ちは強いものの、どうすれば英語を得点源にすることができるのかがわからずにいました。

その時に父の知り合いの須藤さんの紹介で藤川先生に出会い、医学部専門予備校に加えてLIBERTYにも通うことになりました。LIBERTYでは私が抱いていた英語に対する固定概念が全て崩されました。初回の授業では、私が今まで学んできた英語では歯が立ちませんでした。このままだと昨年と同じ結果になってしまうと思い、藤川先生の統語法”syntax” を学び続けました。また塾の雰囲気が今まで通っていた医学部専門予備校とは異なり、体感したことのない世界で学ぶことができたため、医学部専門予備校に缶詰め状態になっていた日常生活の気分転換にもなっていました。

1ヶ月間”syntax”を学んだ結果、8月に行われた大手記述模試で偏差値が51から60に上がりました。そして、徐々に英語にも自信を持てるようになり、学校教育では学ぶことができない”syntax”という新しい武器を使って他の受験生と差をつけることができました。また、他の受験生が1通りで解く問題を私は2通りで解けるという安心感があったため、リラックスした状態で英語に取り組むことができるようになっていました。

さらに他の受験生が解けない問題を解くことができるようになり、1点でも多く貪欲に点数を取れるようになりました。そのおかげで倍率が高いことで有名な医学部に合格することができました。結果的に、私が進学する金沢医科大学医学部は今年から2日間受験が可能になり志願者数が倍増したため、他の受験生との差別化が大きな勝因だったと思います。藤川先生に出会えてなければ医学部に進学することはできなかったです。

これから医師になるという幼い頃からの夢を叶えるために藤川先生から学んだことを存分に発揮し、良医になる道を歩んでいきたいです。

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