生徒の声

STUDENT'S VOICE


Kyoko S.さんの体験談

リバティーで半年間勉強した後、フィリピンに半年間 語学留学をしてきました!

Kyoko S.さんの体験談 ・ 会社員

2015/07/03

私が最初にリバティーに来たときは、中学1〜2年での習うレベルの英語も忘れてしまっていた状態でしたが、半年間グラマーテーブルを勉強して、今回、実践というカタチで留学することを決めました。

藤川先生にはアメリカ留学を勧められたのですが、未だどうしても自信が持てず、マンツーマンクラスで勉強出来るフィリピンを選びました。主な目的は会話力アップでしたので、会話中心の学校を選びました。

マンツーマンはいくつかの種類のクラスがあったのですが、一番効果的だったと思えたのが、トピックに沿ってフルセンテンスでなるべく早く先生の質問に答え、いくつかそれを繰り返した後、今度は自分がそのトピックを使って、先生に対して質問文を作る、というクラスでした。 そのクラスはarticle(冠詞)ひとつ、名詞の単数形/singular、複数形/pluralひとつ間違えても全文を言い直す厳しいものでした。 これがなかなか大変で、藤川先生が授業でよく、おっしゃっていた”ブロークンなJapanese English”の一つであり、”欧米人は赤ちゃんの頃から5〜6歳になるまで両親に徹底的に教わって育ちます”とおっしゃっていたのを、よく思い出していました。(笑)

私はグラマーテーブルをLIBERTYで学んでいたので、留学中はグラマーは取りませんでした。

特筆すべきは藤川メソッドグラマーテーブルにより完璧な英語の世界を正に3D感覚で常に俯瞰できるようになっていたおかげでライティングのクラスでも、ほとんど苦労なく進むことができました!

留学に来ている生徒が皆、文法は嫌い、文法は苦手、等々と言っていました が、私はいつも文法が大好き!文法おもしろい!と言っていたので、みんなから驚かれていました。

実際、既に留学経験があり私より全然日常会話が出来ても、文法が苦手なため、文章が書けない・読めないという生徒が多かったように思います。

 

留学から帰ってきて、今また藤川先生のところで勉強させていただいていますが、改めてグラマーテーブルの凄さに驚いています。

留学前には気づけなかったこと や、留学中にもまだ理解できていなかった部分が新たにクリアになり、とても楽しいです。 更にまたひとつ”レベルの高 い完璧な英語”を目差して、勉強してゆきたいと思います。

私は海や山が好きなので、フィリピンの大自然を満喫出来たことも楽しみのひとつでしたが、もしまた留学出来る 機会が持てたら今度は、アメリカのようなネイテイブ国で本格的に学びたいと思います。

 

日本には今、数えきれない程の英語学校がありますが、本物かどうかは実際に受けてみないと判りません。

是非、LIBERTYの門を叩いてみてください。

 

日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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