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国内外の大学院進学を目指すならTOEFL100点を基準に

2020/05/01

国内外の大学院進学を目指すならTOEFL100点を基準に

 

東大や京大に進学した学生がさらに上のステップアップを願うのであれば、英語力の向上が絶対条件になります。国内外の大学院進学を目指すことになれば、TOEFL100点を基準に英語力を高めていくことも重要となる理由についてお伝えします。

 

海外留学に必要となるTOEFLスコア

 

アメリカの大学院への進学を目指す学生は、TOEFLスコアの提出が求められるケースが多いため、TOEFLのスコアアップが必要となります。また、一流大学院が課すTOEFLのスコアは100点前後が基準となりますので、英語に苦手意識がある学生は注意が必要です。

 

また、海外大学院だけでなく国内大学院であってもTOEFLのスコア提出を課すケースもあるため、上のステージで学びたいと願う学生は英語力を向上させておく必要性があります。
国内でなぜ英語力が必要なのかと問われれば答えは簡単です。

 

研究結果や学術的なレポートを世界に発信する場合には、英語でデータを作成しなければなりませんので、レベルの高い英語力が求められます。従って、高校生レベルの英語では世界に発信することは困難となります。

 

完璧な英語力が重要

 

国内外の大学院へ進学を目指すということは、質の高い知識や教養を身に付け将来的に社会へ貢献するような人材への成長を目指すことにもなりますので、どのような場面であっても社交的な交流が行えるコミュニケーションスキルを高めることも重要です。

 

日本人との交流は問題ないでしょうが、対外国人となれば高い英語力が求められます。
英語はコミュニケーションツールですので、TOEFLのスコアがいくら100点を取れていても、コミュニケーションをするとなると、たどたどしい状況は好ましくありません。完璧な英語習得を目指しましょう。

 

Libertyでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を理解することで、英語の核となる部分が強化され、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

一流大学に進学した学生が、さらに上のステージを目指すことは社会にとってのプラス要因でもあります。グローバル時代に適した優秀な人材教育を行う国内外の大学院で、結果を出すためにも英語レベルを向上させることも重要ですので、自身の専攻分野だけでなく英語学習にも力を入れて将来の願いを叶えられるようにしましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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