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大嫌いな英語を大好きな得意科目に変えるための英語学習

2020/05/04

大嫌いな英語を大好きな得意科目に変えるための英語学習

 

日本人の英語力は世界でも最低ランクに位置していると言われています。海外留学や国内有名大学に進学を目指す学生にとって苦手意識も強い教科です。今回は、大嫌いな英語を大好きな得意科目に変えるための英語学習についてお伝えします。

 

大嫌いな英語を大好きにしよう!

 

日本人にとっての英語へのイメージは「難しい」「嫌い」といったネガティブな印象が強い語学になります。また一方で「英語が話せるようになりたい」「英語が話せるとカッコいい」といった思いをはせる方も多くいます。

 

このように、英語への苦手意識があるものの、習得したいスキルの一つでもあるのです。
日本人の教育レベルは決して低くはありません。国語や数学などの学習レベルは海外に引けを取らないどころか、トップレベルの能力を持っています。

 

しかし、英語という語学においては世界でも最低ランクであるとも言われています。
他科目でトップレベルの知識を持ち得ながらも、英語だけは平均的な能力に達することが出来ないのは可笑しいと感じませんか。英語の授業も他科目と同様の授業が組まれているのにも拘わらずレベルが上がらないのにも理由がしっかりとあります。そのポイントを改善することが英語を大好きにさせる、きっかけとなるはずです。

 

正しい英語学習で得意科目に変えましょう

 

日本の学校教育で英語の授業を受けて、何パーセントの学生が英語を理解できる様になっているのでしょうか。これは、限りなくゼロに等しいと言っても良いでしょう。

 

学校で英語の成績が良い学生であっても、外国人を目の前にすると会話を成立させることができないといった状況も、日本人英語の弊害だと言えるでしょう。
日本の学校教育では、暗記に頼った詰め込み式が主体となるため、英語を語学として成立させる能力を高められません。これでは、英語の本質を理解することができないのです。

 

Libertyでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムを構築しています。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造・規則を体系的に理解することによって英語の「核」が強化されるため、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上し、苦手意識が改善されていきます。

 

まとめ

 

日本の学生にとって英語は苦手意識の強い大嫌いな科目とされる傾向が強いものですが、英語スキルを操れることにより、グローバルな世の中で活躍する可能性を高められる語学となります。将来性のあるスキルに昇華させることで進学や就職にも活かせるスキルですので、一刻も早く苦手意識を取り除きましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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