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TOEIC700点を目指そう!フリーターから英語を使う職業へ

2022/03/01

TOEIC700点を目指そう!フリーターから英語を使う職業へ

 
就職してみたけれど挫折して退職し、フリーター生活を続けているという方もいらっしゃいます。退職から時間がそう経過していなければ再就職の道もありますが、何をした、何をアピールできるのか考えると腰が上がらないという方もいるでしょう。今回は、TOEIC700点を目指そう!フリーターから英語を使う職業へについてお伝えします。
 

フリーターや無職は不安でしかない

 
高校卒業や大学卒業後に、就職して働いてみたけれどイメージと違ったや精神的苦痛によりドロップアウトしてしまう方がいます。苦渋の決断でしょうが、精神的な問題ややりたくもないことを続けて体を壊してしまう方もいらっしゃいます。
 
そのため、ドロップアウトすることがデメリットとして捉えられる様な事でもないのです。
しかし、このドロップアウトの期間が長くなると、再就職する気持ちが億劫になり、腰が上がらなくなり、フリーターや無職といった状況で不安を感じている方も多いと思います。
 
そこから、どうやれば這い上がれるのか?何を目指すべきなのか?といった際に、一つの方法として挙げられるのが、人が苦手とするスキルを習得し、自身の幅を広げて働ける職場を増やす事になります。では、どのようなスキルを身に付けるべきなのかと言えば、答えは簡単です。現代社会で求められている能力を身に付けると良いでしょう。
 

TOEIC700点を目指すべき理由

 
現代のグローバルな社会において、企業が欲しているけれど数が足らない能力が語学力です。英語を使って商談・交渉するや、外国人が訪れる店の接客などのサービス業、国家公務員など、さまざまなシーンで英語力の備わった人材が足りていない状況なのです。
 
また、企業の面接の際にTOEIC〇〇点以上などの応募資格がある企業などにもエントリーできるようになるため、高い英語力を養うと良いでしょう。その目標としてTOEIC700点を目指してみましょう。これは、一般の社会人などがクリアするのが困難な得点であり、海外案件などに携わる人などがクリアするスコアとされているケースが多いため、目の前の目標設定としてTOEIC700点を掲げるのは悪くありません。
 
そして、その英語学習法としてTOEICのスコアアップだけでなく、使える英語力を養っていくことをおすすめします。総合力が養われていなければ仕事で使えないケースが多いため、求められている語学力にビジョンをあわせた学習をするのも大切です。
 

まとめ

 
就職してみて何か違うと感じ、仕事を辞めてしまう事は、悪い事ではありません。しかし、そこから、次のステップに踏み出せるスキルなどを身に付ける必要性はあるでしょう。
フリーターとしての働き方が悪いという訳ではありませんが、将来的に不安を感じているという方は、社会で求められる人材像を考えていくことも大切です。
 
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