英検／TOEICは中止や延期！現在TOEFL iBTは受験可能

英検／TOEICは中止や延期！現在TOEFL iBTは受験可能

新型コロナウイルスの影響により、民間英語試験のTOEICやIELTSに英検などの試験が中止や延期と言った状況となっています。進学・留学に就職に利用する英語試験が受けられない状況となっています。現在、自宅での受験が可能となっているTOEFL iBTで結果を残しましょう。

英検／TOEICは中止や延期

新型コロナウイルスによって、東京五輪の延期や大型イベントの中止や延期が発表されています。民間英語試験も同様で、英検やTOEICなどは日程の変更などがネットで発表されています。

3密の状態になる会場に学生や社会人の方が集まることは危険ですので、運営側もこのような判断を下すしかありません。いつ再開されるか目処がたっていない状況ですので、今現在出来ることは、受験可能な試験を受験するか英語力を高めるための学習に励むしかありません。

しかし、今年が受験シーズンの学生や就活している学生にとっては、最も良いスコアで受験や就職活動に活用したいスコアを記載できないのはデメリットにもなることでしょう。
英語試験としては難しい分類になるTOEFLですが、現在、自宅受験が可能となっています。英語力が必要となる受験や就職に役立てたいと願う学生は、自宅受験が可能となったTOEFL iBT Special Home Edition】を受験しましょう。公式スコアとして教育機関等に送付することも可能となっています。

TOEFLのスコアアップを目指す英語学習

学校や総合塾が休校となっている今、自宅学習を続ける学生にとって苦手科目を克服するには良い期間なのかもしれません。特に英語は習得すればメリットが大きいのですが、日本人にとって苦手意識のある科目です。

仮に、自習でTOEFL強化に臨んでも、スコアアップに繋がらないケースが大半だと言えます。単語や文法を数多く覚えたとしても、Listening／Reading／Speaking／Writing の4技能を試される試験ですので、総合力が向上しなければスコアアップにはつながりません。
また、苦手意識を克服するには、英語の構造や規則を理解しなければならないのです。

Libertyでは、英米人のエリート層が操る本格的な英語のマスターを目指します。
独自のグラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の「核」となる部分が強化されるため、Listening／Speaking／Reading／Writingという英語技能全般の能力が向上します。

また、現在オンラインコースを開設しておりますので、自宅にてレベルの高い英語学習を受講することが可能です。地方に住む学生や外出自粛されている学生も安心して学べる環境を提供しております。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で、多数のテスト会場が閉鎖になり受験延期や中止となっています。しかし、米国非営利教育団体 ETSは、自宅にて受験が可能な【TOEFL iBT Special Home Edition】を提供していますので、今年受験や就職を控えている学生は英語力を高め結果を残して、万全な準備をすることをおすすめします。