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コロナ禍を利用して英語学習に力を入れる社会人が増加中

2021/06/01

コロナ禍を利用して英語学習に力を入れる社会人が増加中

 
2020年から続くコロナウイルスの猛威は、ワクチン投与が始まったとはいえ予断を許さない状況が続き、減っては増えを繰り返し厳しい生活が続いています。このコロナ禍により、外出規制により休日の使い方を見直す方も増えています。今回は、コロナ禍を利用して英語学習に力を入れる社会人が増加中についてお伝えします。
 

社会人の時間の使い方が変わりつつある?

 
社会人の方にとってはコロナウイルスの影響により働き方が出勤せずにテレワークの日数が増えたや、行きたくもない飲みニケーションが無くなったなどプラス要因が増えたと喜ぶケースもあるでしょう。しかし、出勤も残業も変わらないという企業も少なくはないのも事実です。
 
このコロナ禍により、企業の在り方や今後の働き方を考える社会人も増えてきています。
終身雇用制度ではない現代において、このような大きな変化の際に、自身の身の振り方を考え直す方も少なくはなく、時間を有効活用して転職やキャリアアップを目指そうという人も増えているのです。
 
そして、自身の能力を高めるために英語力を向上させたいと考えていたけれど、学習時間を作ることが出来なかった方も、今回のコロナウイルスにより休日の過ごし方を見直し、英語などの社会で役立つスキル習得に励む方が増えています。
 

社会人の英語学習は短期向上型がおすすめ

 
現在、友人と遊びに行けない、県を跨ぐ旅行なども躊躇してしまうという方は多いことでしょう。そして、自宅時間が伸びたからこそ自身の能力を高めようといった自己投資するという社会人が増え、オンラインスクールに入校する傾向にあります。
 
昨年の緊急事態宣言の時から、既に1年もの期間が過ぎています。英語学習であろうと、プログラミングであろうと、1年間真剣に学んでいれば成長する時間としては十分です。
まだ、現状は世界的にはコロナウイルスが蔓延している状況ですし、変異型のウイルスも猛威を振り出していることもあり、まだコロナ前の生活が戻るとは限りません。
 
今から始めてもと考える方もいるでしょうが、世界でウイルスを抑え込むまでには時間が掛かりますし、日本でも全国民のワクチン投与が終わるまでの時期は明確になっていません。だからこそ、今という時間を無駄にしないことをおすすめします。
 
そして、社会人の方は2年3年もかけて英語が話せないという状況であるのは望ましくもありません。費用を支払ってでも短期間で使える英語力を養う取り組みを行うことが大切です。学校教育で身に付かなかった英語を身に付けるには独学では大変です。正しい英語学習法を学べる環境に身を置くことが最短距離の英語習得法となりますので、英語習得を目指す方は、LIBERTYにご相談くださいませ。
 

まとめ

 
コロナウイルスはいつ納まるの?と問い続けてもう1年が経過しました。まだ、その勢いが弱まることもありません。ワクチンが完成したとしても、全世界でコロナウイルスを抑え込むまでには、まだ時間が掛かります。
だからこそ、この身動きが取りにくい状況での自己投資は将来的にプラス材料となります。上手な時間の使い方をして、自身を成長させてみてはいかがでしょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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