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独学で英語をマスターするのとエリート層が操る英語の違い

2019/10/28

独学で英語をマスターするのとエリート層が操る英語の違い

 

英語をマスターするために、インターネット上の情報をもとに独学で英語をマスターした方の記事を読み漁るなど、どうやれば英語を習得できるのだろうと情報収集に余念がないことでしょう。しかし、それではビジネスシーンで恥ずかしくないエリート層が操る英語の違いにも気が付けませんので注意が必要です。

 

カジュアル英語とフォーマル英語の違い

 

日本語の敬語や尊敬語にタメ口があるように、シチュエーションによって英語もカジュアル英語とフォーマル英語を使い分けなければなりません。

 

公共の場や年長者と話す際に、カジュアルな英語で話せば稚拙に感じるのは日本人同様に外国人も抱く感情です。教養の問題ですので、しっかりとした教育を受けていれば丁寧な言葉遣いにするのが常識と言えます。

 

日本人が国内で見る海外の恋愛ドラマやアクション映画で見られるカジュアルな英語やスラングは、ビジネスシーンや公共の場で使っていい表現ではないことが多々あります。そして、相手に不快な印象を与える行為になる可能性もありますので、気を付けなければなりません。

 

そのため、最初に教養ある英語力を習得し、海外留学や海外生活を送るなかで、次第に砕けた表現方法を覚えていくことによりコミュニケーション能力も高まりますし、相手とも友好的な関係を作り上げやすくなります。

 

エリート層が操る英語を習得しましょう

 

英語を母国語とする教養あるエリート層が身につけている英語は、英語を母国語とする人々のなかでも一握りの限られた大学/大学院レベルの英語を完璧にマスターしている方だけが使いこなすハイレベルな英語にあたります。

 

LIBERTYでは、日本教育の詰め込み式や教えられることのない文法の基盤となる構造や規則を、グラマーテーブルを軸としたメソッドで英語の基盤を一から作り上げ、教養あるエリート層の英語と同じ英語脳を目指します。
これまでどんなに勉強や留学経験を積んでも抜け出せなかった「日本人英語」から脱却し、学校の授業や総合塾では到達できなかったハイレベルな英語を習得していただきます。

 

まとめ

 

ビジネスシーンでは、ビジネスパーソンとの会話で恥をかかない英語力。
海外留学先でのディスカッションやレポート提出にも困らない英語力。
グローバル化に適応できる人材に成長するには、英語は必須になるとも言われています。
正しい英語力を身に付け、人生に素敵な選択肢を増やしましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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