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ANU – オーストラリア国立大学|TOEFL・IELTS スコア

オーストラリア国立大学

Acton, Australian Capital Territory, ACT 2601, Australia

LIBERTYトップ100大学ランキング44位

概要

オーストラリア国立大学は、1946年にオーストラリア連邦政府によってオーストラリアの首都キャンベラに創立されたオーストラリア唯一の国立大学です。もともと国立大学を建てるという話は1900年頃に出ていましたが、世界大戦によって頓挫してしまいました。その後、1946年に戦後の国家の意義を高め、国民の統一とアイデンティティの確立のために、国立大学を建設する法律が成立し、優秀なオーストラリア人が世界中から集まり、オーストラリア国立大学が創立されました。また、オーストラリア国立大学のキャンパスは、1万本以上の木があり、緑が多く美しいキャンパスとしても高い評価を得ています。

 

Times Higher Educationによると、2020年のオーストラリア国内ランキングでは2位、世界ランキングでは50位となっています。

参考元:

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats

 

オーストラリア国立大学は、“Our graduates will have a positive influence on the future. They are

passionate, creative, and capable of solving critical problems not yet imagined. They create and apply knowledge to improve the lives of people, the nation and the world.”(未来にポジティブな影響を与えること、熱意や創造性を持ち、重大でまだ想定がついていない課題を解決する事ができること、知識を蓄え、その知識を人々の生活、国、世界を改善するために使うこと)をビジョンとして掲げ、学生たちにユニークで卓越した研究、教育環境を提供し、独創的な思考と考えを進歩させる勇気を通して、国だけでなく世界に奉仕してきました。その結果、さまざまな分野でオーストラリアだけでなく世界に貢献できるリーダー達を輩出し、大統領やノーベル賞受賞者などを輩出してきました。

 

大学院は、全部で約150以上のプログラムを提供しており、あらゆる分野を網羅しています。特に人類学、地球・海洋科学、地理学、心理学、政治学、社会学の分野で高い評価を得ています。

どの学部も入学の際に求められるスコアの水準が非常に高く設定されており、大学入学の平均合格率は毎年約35%ほどです。

 

オーストラリアを代表する国立大学のひとつとして、世界中から来る多くの学生に世界最高水準の研究施設と教育環境を提供してきたオーストラリア国立大学。

本稿ではこの大学に入学するための手順と必要条件、学費や奨学金の制度まで細かく紐解いて行きます。

 

【早見表】※学部の入試情報における早見表です。大学院入試は後述情報をご参照ください。

テストスコア GPA* 3.5
ACT* N/A
IELTS 6.5
TOEFL/iBT 80
SAT* N/A
アメリカ大学ランキング* N/A
世界大学ランキング* 50位
学費+生活費* $ 42,845/年
合格率* 35%

*大学院受験ではなく大学受験における情報です。難易度や費用の目安として参考にしてください。

 

参考元:

https://www.gotouniversity.com/university/australian-national-university

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/australian-national-university

https://collegedunia.com/australia/college/597-australian-national-university-canberra

 

大学院で必要とされる英語力


 
オーストラリア国立大学の学生は約44%が外国の出身であり、さまざまな国から優秀な学生が世界最高水準の高度な研究と教育を受けられる環境を求めてたくさん集まってきます。

共通言語は基本的に英語で統一されており、当然専門的な分野の話題もすべて英語で行われる為、日常的なやりとりに加えて専門性に特化した高度な語学力も求められます。

 

英語が母語でない学生には英語力のスコアの提示が求められており、主な大学院コースの英語力のボーダーラインは以下の通りです。

School/Program

学科(大学院)

Minimum Required Scores

必要とされる英語資格の点数の最低スコア

TOEFL iBT IELTS (Academic)
Anthropology

人類学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Archaeological Science

考古科学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Biotechnology

生物テクノロジー学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Business Administration(MBA)

経営学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Clinical Psychology

臨床心理学

100 かつ

Writing 27;

Speaking 23;

Reading 24;

Listening 24

7.0 かつ

各項目7.0

Earth Sciences

地球科学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Economics

経済学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Engineering

工学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

History

歴史学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Law

法学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Medicine

医学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Medicine and Surgery

医学・外科学

100 かつ

各項目22

7.0 かつ

各項目6.0

Music

音学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Political Science

政治科学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Public Policy

公共政策学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

Social Sciences

社会科学

80 かつ

Writing 20;

Speaking 18;

Reading 20;

Listening 18

6.5 かつ

各項目6.0

参考元:

https://policies.anu.edu.au/ppl/document/ANUP_000408

 

TOEFLはiBT、IELTSはAcademic moduleのスコアが対象になります。いずれも高いスコアが要求されますが、これはあくまで必要最低点数です。入学後も高い語学力がないと、専門性の非常に高い授業についていけませんので、できる限りボーダーラインギリギリを目指すのではなく、満点に近い点数を狙いましょう。

世界有数のオーストラリアを代表する国立大学であり、世界中のあらゆる未解決の問題を解決すべく、最高水準の勉強や研究をすることができる大学として多くの国から非常に優秀な人材が集まってくるオーストラリア国立大学に入るためにはかなり高い英語力を求められますが、入った後にその分思う存分自分の興味分野を深めることができるでしょう。

 

出願から合否発表までの流れ 

オンラインで出願が可能

近年はオンライン環境も整い、多くの大学では出願から合否発表までインターネット上で全てを完結させてしまえることも多いです。オーストラリア国立大学も例外なくオンラインでの出願窓口は完備されており、全ての手続きをインターネット上で終えることが可能です。

 

オーストラリア国立大学の公式ウェブサイトに用意されている出願フォームにデータ化した必要書類をアップロードすることで出願は完了します。出願を考え始めたら、まずは公式ウェブサイトを確認して、出願の流れを確認するようにしましょう。

 

なお、日本にオーストラリア国立大学公式出願窓口があり、そこへの郵送等による出願書類の提出が可能です。

参考元:https://www.anu-edu.jp/

 

出願書類

一般的にコースで必要になる共通書類は次のとおりです。

・願書(オンラインの申請フォームを入力します)

・受験料

・学位および成績証明書(日本語英語両方)

・英語力の証明書(TOEFLまたはIELTSスコア)

・ID

 

注意

・各コースによって必要書類が異なりますので、必ずご自身で確認しましょう。

・必要となる書類は年度によって変わる場合や、出願が始まってから書類が追加になることもあります。

必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで募集要項を確認しましょう。

 

英語原文

  • Online application form
  • application fee
  • Academic transcripts
  • Proof that you have met the University’s minimum English language requirements
  • Official ID

 

(オーストラリア国立大学ウェブサイトの「Documentation requirements」ページ参照: https://www.anu.edu.au/study/apply/international-applications-undergraduate-and-postgraduate/documentation-requirements)

 

提出期限

  • 出願書類の提出期限

Coursework:春学期−6月30日〜11月16日 秋学期−8月31日〜翌4月30日(コースによる)

Research:いつでも提出可能

 

  • 合格発表の期間

Coursework:春学期−7月28日〜翌1月21日 秋学期−9月29日〜翌6月1日(コースによる)

 

出願書類の提出期限は学科によって全く異なり、毎年変わる可能性があります。必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで締切日を確認し、出願は早めの準備を心がけましょう。

特にオーストラリアに在住していない場合はインターネット上での申請になる為、手続きの方法を間違えたり書類が不足していたりしても誰も直接指摘してくれません。しっかりと申請方法を確認して、慎重かつ早めに書類を揃えていくことを推奨します。

 

なお、オーストラリア国立大学は志望者数が多く、世界中から多くの優秀な学生が応募するので、早めに、かつ、Admission Officeの目にとまるような内容の自己推薦文等を準備しましょう。

 

参考元:

https://www.anu.edu.au/study/apply/international-applications-undergraduate-and-postgraduate

https://www.anu.edu.au/study/apply/anu-postgraduate-research-domestic-and-international-applications

 

オーストラリア国立大学の合格率


 
古い習慣に囚われずに新しい考え方を取り入れ続けながら、世界最高水準の教育・研究環境を提供し、さまざまな分野で世界に貢献してきたオーストラリア国立大学の大学院の合格率は、公表されていませんが、大学院の場合、通常コースやプログラムによって異なります。

優秀なだけでなく、情熱とクリエイティビティに溢れ、未解決の課題を解決する事ができる人材を求めているので、それに繋がる経歴、経験等を強調する自己推薦文や推薦状を準備して出願することがオーストラリア国立大学の合格への近道となります。

 

学費と奨学金制度

2年間の学費と生活費

オーストラリア国立大学は国立大学ですが、留学生の学費は高めに設定されています。

オーストラリア国立大学の1年間の学費は、大学院の場合、約38,400 AUD〜88,350 AUD (1AUD=75円換算:約288万円〜663万円)とされていて、オーストラリアでの生活費(居住と生活費で年間で約300万円)も含めると2年間で約1176万円〜1926万円程度は必要だと見積もっておきましょう。最先端の研究と教育を受けられる最高の環境で勉強することができる分、学費もやや高めですが、将来のキャリア等を考えれば必要な投資と言えるでしょう。

なお、コースやプログラムによって学費は差がありますので、各コースのウェブサイトで確認するようにしましょう。

 

参考元:

https://programsandcourses.anu.edu.au/catalogue

 

奨学金

オーストラリア国立大学は、大学院留学生向けの奨学金の制度があります。他にも入学後に研究の助手や大学生への指導などをすることにより援助してくれる場合もありますし、各研究分野で独自に奨学金を出してくれる団体もあるので、諦めずに調べましょう。

 

① ANU Master of Philosophy Scholarship

オーストラリア国立大学入学予定の優秀な大学院のMaster of Philosophy志望者向けの奨学金

https://www.anu.edu.au/study/scholarships/find-a-scholarship/anu-master-of-philosophy-scholarship

 

② ANU PhD Scholarships

オーストラリア国立大学入学予定の優秀な大学院のPhD志望者向けの奨学金

https://www.anu.edu.au/study/scholarships/find-a-scholarship/anu-phd-scholarships

 

③ ANU University Research Scholarships

オーストラリア国立大学入学予定の優秀な大学院のHigher Degree Research (HDR)志望者向けの奨学金

https://www.anu.edu.au/study/scholarships/find-a-scholarship/anu-university-research-scholarships

 

 

参考元:

https://www.anu.edu.au/study/scholarships/find-a-scholarship?field_finsup_student_types_tid%5B0%5D=1229&sort_by=title#views-exposed-form-gateway-financial-support-option-panel-pane-1

 

その他、留学にあたっての奨学金制度や支給団体については以下のページをご参照ください。

民間組織や公的機関からの奨学金について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8462/

大学負担の奨学金制度について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8464/

 

著名な卒業生

オーストラリア唯一の国立大学として最高水準の教育・研究を提供し、世界の重大な課題について、熱意と創造性で知恵や知識を世界のために使って世界を豊かにする事ができる人材の育成をビジョンに掲げているオーストラリア国立大学。ノーベル賞受賞者をはじめ、さまざまな分野において世界で活躍する方々を多く輩出しており、以下の方々のように、多くの著名人がオーストラリア国立大学を卒業しています。

 

  • Cheong Choong Kong(前シンガポール航空CEO / 1968年 数学博士号(PhD)取得)
  • John Harsanyi(ノーベル生理学・医学賞 / 1975年 医学博士号(PhD)取得)
  • Marty Natalegawa(前インドネシア外務大臣 / 1993年 経済学博士号(PhD)取得)
  • Andrew Tridgell(コンピュータープログラマー、Samba開発 / 1999年コンピューターサイエンス学博士号(PhD)取得)
  • Naomi Rono(世界銀行アドバイザー / 2014年公共政策学修士号(MPA)取得)

 

トリビア

世界で名門国立大学のひとつとして進化を続けるオーストラリア国立大学には、同校らしい伝統や言い伝えがたくさんあります。

 

オーストラリア国立大学には、いくつか寮がありますが、その中で、Toad Hallという寮があります。1974年4月1日に誕生したこの寮は、他の学生寮と異なり、今でも毎年4月1日はお祝いパーティーをします。Toad Hallに住んでいる学生の90%が大学院に通う留学生だそうです。

 

レンガ造りの建物には1960年代終盤からの学生運動の精神が現れていると言われますが、実はこの「Toad Hall」という名前にも、学生運動と深い関係があります。学生運動が激しい時期、ある学生グループが建設中の標識に“Toad Hall”という言葉が記載されたポスターを貼りました。それがきっかけでこの寮がToad Hallという名前になり、オーストラリア国立大学の寮の中で唯一学生が名前をつけた寮となりました。ヤナギの木の近くにあったので、子供向けの本である’The Wind in the Willows’から名前をとって付けられたと言われています。

また、この寮にいる学生は、今までと違う寮を目指し、自分で料理をまかなう形を採用しました。そのため、キッチンがたくさんあり、今でも学生たちが料理をシェアしたりしながら生活を楽しんでいます。1年に1回、Toad Hall Multicultural Festivalがあり、そこでは学生たちがそれぞれ自国の料理を振る舞ってくれ、さまざまな国の料理を楽しむ事ができるそうです。

オーストラリア国立大学に入学したら、この寮に入って色々な国の料理や文化に触れられたら楽しそうですね。

 

このように世界中から優秀な生徒が集まって成長し続けるオーストラリア国立大学には、さまざまな伝統や言い伝えがたくさんあります。入学したら、是非さまざまな人々や文化に触れて、刺激的で充実した学生生活を送ってください。

 

参考元:

https://www.anu.edu.au/study/accommodation/student-residences/toad-hall

https://www.anu.edu.au/news/all-news/45-years-of-toad-hall

 

まとめ

オーストラリア唯一の国立大学で、世界でも評価されている名門国立大学のひとつとして、卓越した最先端の教育研究を提供し、多くの政治的リーダーや、ノーベル賞受賞者などを生み出してきたオーストラリア国立大学。そのような最高の教育・研究を求めて、非常に優秀な学生が世界中から集まってきます。

入学するにはとても高い壁とはなりますが、オーストラリアだけでなく世界の未来に希望を与える事ができる能力を持った世界中の優秀な人々と勉強や研究するオーストラリア国立大学で学ぶことができれば、非常に刺激的な学校生活を送ることができます。

将来は、世界的リーダーや発明家と一緒に勉強したり、もちろん自分が世界に光を与えられるリーダーや研究者などになるかもしれませんね。

 

是非ともLIBERTYで高度な英語力をつけ、諦めずに合格を目指してください。

 

 

オーストラリア国立大学への留学を目指しているみなさんへ


 
オーストラリア国立大学をはじめとする世界のトップ大学への進学は当然簡単ではありませんが、決して不可能ではありません

 

現在のあなたの目標の点数まで「あと一歩!」というところでしょうか?それとも「まだまだ遠い…」といったところでしょうか?

 

いずれにしましても正しい方法で英語を勉強していただければ、誰でも問題なく高い英語力を獲得して目標を達成することができます。

なお、本記事に記載されているTOEFLやIELTSの基準スコアを満たさなければ入学対象にもなりません。海外の大学、大学院への進学にはTOEFLやIELTSのスコアを獲得する他にもエッセイや履歴書の用意など出願の準備が必要です。

目標としている大学、大学院への合格を目指すのであれば、まず短期間で確実に必要なスコアの獲得を目指しましょう。

 

さてLIBERTYでは日本人が苦手とする最大の理由は日本の英語教育にある、と考えております。

日本の「試験対策としての英語教育」では、どれだけ優秀な型でもなかなか英語を使いこなせるようにはなりません。

LIBERTY独自の英語教授法である『グラマーテーブル』では…

 

①日本語と英語の間にあるギャップを解消し

②英語をマスターするために不可欠な英語の根幹部分を学び

③アカデミックな英語に必要な語彙力、理論構成、レトリック( 言い回し)を体感的に学ぶことができる

 

…ため、現在の英語力に関係なく短期間で高い英語力を習得することができます。

 

またLIBERTYでは「試験のための英語」ではなく、「根本的な英語力を高めるための英語」を学ぶことが重要であると考えております。

 

その理由は主に2つあります。

 

①TOEFLやIELTSなどの英語試験は単純な試験対策テクニックではスコアが伸びない

 

一般的なTOEFLやIELTSの対策学校では過去問の分析や試験テクニックでスコアをあげようとしています。

その結果として多少はスコアを上げられるかもしれませんが、それはTOEFL力やIELTS力が上ったというだけであり英語力が上ったわけではありません。

 

LIBERTYでは過去問対策も当然行いますが、まずは盤石な英語力を身につけ、その結果としてスコアを上げるという逆のアプローチを採っています。

 

留学後に使える英語を学ばないと意味がない

 

試験テクニックを学んだところで、実用的な英語を習得せずに留学をしてしまうと授業についていくことができずに苦労してしまいます。海外の大学や大学院ではただ出席するだけではなく、積極的なディスカッションへの参加やエッセイの提出を求められます。留学してからも通用する英語力を身に付けなければ英語を学ぶ意味はありません。

 

目標とされている大学や大学院への進学にはまずは高い英語力の獲得が不可欠です。

LIBERTYでは実用的でアカデミックな英語を体感的にわかりやすく教えているため、必ずお役に立てると思います。

 

よろしければまずは一度無料のカウンセリングにお越しいただいてみてはいかがでしょうか?

 

 

世界のトップ大学に進学するためには高いTOEFL/IELTSのスコアはもちろん、留学先でも実際に使える「本質的な英語力」の獲得が不可欠です。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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