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【LIBERTY大学紹介】ウォーリック大学|TOEFL・IELTS スコア

ウォーリック大学

Gibbert Hall Road, Coventry, Warwickshire, CV4 7AL, United Kingdom

LIBERTYトップ100大学ランキング78位

概要

ウォーリック大学は、1965年にイギリスのウェスト・ミッドランズ州コヴェントリー市に創立された公立大学です。もともとは、第二次世界大戦後にWarwickshireに大学を建てる構想があがっていましたが、20年の時を経て設立に至りました。ウォーリック大学は、研究大学としてさまざまな機関や大学と協働するなどして、研究や起業が盛んな学校です。ビルゲイツも、2017年のジュネーブで行われたNTD Summitにおいて、「ウォーリック大学のような世界をリードする研究機関は貧しい人を熱帯病から守り、彼らがより健康で豊かな生活をすることを可能にしている」と語っています。
 
Times Higher Educationによると、2020年のイギリス国内ランキングでは9位、世界ランキングでは77位となっています。
(https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats)
 
ウォーリック大学は、“to change the world – making lives healthier, fairer, safer, more just and resilient, and more enriched.”(世界を変えること、すなわち、生活をより健康的に、公正に、安全に、正当性と回復力を持つように、豊かにすること)を目標として掲げ、学生が完全に潜在能力を発揮できるよう導き、さまざまな国からきた学生たちが学部間の垣根を超えて学ぶことができる環境を提供してきました。おして、比較的新しい大学ながら、さまざまな分野で卓越した成果を挙げ、イギリスの名門校に劣らない評価を得ています。
 
大学院は、全部で約200を超えるプログラムを提供しており、あらゆる分野を網羅しています。特にマーケティング学の分野で非常に評価が高く、他にも、統計学、数学、英文学、経営学の分野で高い評価を得ています。
どの学部も入学の際に求められるスコアの水準が非常に高く設定されており、大学入学の平均合格率は毎年約42%ほどです。
 
イギリスを代表する公立大学の一つとして、世界中から来る多くの学生に世界最高水準の研究施設と教育環境を提供してきたウォーリック大学。
本稿ではこの大学に入学するための手順と必要条件、学費や奨学金の制度まで細かく紐解いて行きます。
 
【早見表】※学部の入試情報における早見表です。大学院入試は後述情報をご参照ください。

テストスコア GPA* 3.5
ACT* N/A
IELTS 6.5
TOEFL/iBT 92
SAT* N/A
アメリカ大学ランキング* N/A
世界大学ランキング* 77位
学費+生活費* $ 38,990 /年
合格率* 14%

*大学院受験ではなく大学受験における情報です。難易度や費用の目安として参考にしてください。
 
参考元:
(https://www.gotouniversity.com/university/university-of-warwick)
(https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/university-warwick)
 

大学院で必要とされる英語力


 
ウォーリック大学の学生は約41%が外国の出身であり、さまざまな国から優秀な学生が世界最高水準の高度な研究と教育を受けられる環境を求めてたくさん集まってきます。
共通言語は基本的に英語で統一されており、当然専門的な分野の話題もすべて英語で行われる為、日常的なやりとりに加えて専門性に特化した高度な語学力も求められます。
 
英語が母語でない学生には英語力のスコアの提示が求められており、主な大学院コースの英語力のボーダーラインは以下の通りです。
 

School/Program

学科(大学院)

Minimum Required Scores

必要とされる英語資格の点数の最低スコア

TOEFL iBT IELTS (Academic)
Arts, Enterprise and Development

芸術、起業、開発学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Business Administration(MBA)

経営学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Chemistry

化学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Computer Science

コンピューターサイエンス学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Economics (Taught Course)

経済学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Economics (Research Course)

経済学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Education

教育学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Engineering

工学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
English and Comparative Literary Studies

英語、比較文学研究

108 かつ
各項目23
7.5 かつ
2項目7.5かつ他の項目6.5
Film and Television Studies

映画・テレビ研究

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
French Studies

フランス研究

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
History

歴史学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Law

法学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Mathematics

数学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Medical Sciences

医療科学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Philosophy

哲学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Physics

物理学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0
Politics and International Studies

政治・国際研究

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Psychology

心理学

100 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
7.0 かつ
2項目7.0かつ他の項目6.0
Statistics

統計学

92 かつ
Writing 21;
Speaking 23;
Reading 22;
Listening 21
6.5 かつ
各項目6.0

 
参考元:
(https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/apply/english/)
 
TOEFLはiBT、IELTSはAcademic moduleのスコアが対象になります。いずれも高いスコアが要求されますが、これはあくまで必要最低点数です。入学後も高い語学力がないと、専門性の非常に高い授業についていけませんので、できる限りボーダーラインギリギリを目指すのではなく、満点に近い点数を狙いましょう。
名門校揃いのイギリスでも評判高い大学として多くの国から非常に優秀な人材が集まってくるウォーリック大学に入るためにはかなり高い英語力を求められますが、入った後にその分思う存分自分の興味分野を深めることができるでしょう。
 

出願から合否発表までの流れ


 
オンラインで出願が可能
 
近年はオンライン環境も整い、多くの大学では出願から合否発表までインターネット上で全てを完結させてしまえることも多いです。ウォーリック大学も例外なくオンラインでの出願窓口は完備されており、全ての手続きをインターネット上で終えることが可能です。
 
ウォーリック大学の公式ウェブサイトに用意されている出願フォームにデータ化した必要書類をアップロードすることで出願は完了します。出願を考え始めたら、まずは公式ウェブサイトを確認して、出願の流れを確認するようにしましょう。
 
出願書類
 
一般的にコースで必要になる共通書類は次のとおりです。

  • 願書(オンラインの申請フォームを入力します)
  • 受験料
  • 学位の証明書(日本語英語両方)
  • 英語力の証明書(TOEFLまたはIELTSスコア)
  • 推薦文
  • 自己推薦文(Taughtコースのみ)
  • 研究提案書(Researchコースのみ)

 
注意
・各コースによって必要書類が異なりますので、必ずご自身で確認しましょう。
・必要となる書類は年度によって変わる場合や、出願が始まってから書類が追加になることもあります。
必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで募集要項を確認しましょう。
 
英語原文

  • Online application form
  • application fee
  • Transcripts
  • English language proficiency
  • References
  • Personal Statement
  • Research Proposal

 
(ウォーリック大学Postgraduateウェブサイトの「Submit your application」ページ参照:
Taught Course- https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/apply/taught/submit_application
Research Course- https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/apply/research/submit_application)
 
提出期限

  • 出願書類の提出期限:10月12日〜翌年7月31日まで(学科による)
  • 合格発表の期間:記載なし

 
出願書類の提出期限は学科によって全く異なり、毎年変わる可能性があります。必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで締切日を確認し、出願は早めの準備を心がけましょう。
特にイギリスに在住していない場合はインターネット上での申請になる為、手続きの方法を間違えたり書類が不足していたりしても誰も直接指摘してくれません。しっかりと申請方法を確認して、慎重かつ早めに書類を揃えていくことを推奨します。
 
なお、ウォーリック大学は志望者数が多く、世界中から多くの優秀な学生が応募するので、早めに、かつ、Admission Officeの目にとまるような内容の自己推薦文等を準備しましょう。
 
参考元:
Taught Course- https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/apply/taught/submit_application
Research Course- https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/apply/research/submit_application
 

ウォーリック大学の合格率


 
世界を変えることを目標として掲げ、世界最高水準の教育・研究環境を提供し、さまざまな分野で最先端の課題を解決すべく取り組み続け、世界に貢献してきたウォーリック大学の大学院の合格率は、公表されていませんが、大学院の場合、通常コースやプログラムによって異なります。
優秀なだけでなく、広い視野を持ち国際的に活躍することができる人材を求めているので、それに繋がる経歴、経験等を強調する自己推薦文や推薦状を準備して出願することがウォーリック大学の合格への近道となります。
 

学費と奨学金制度

 
2年間の学費と生活費
 
ウォーリック大学は公立大学ですが、留学生の学費は高めに設定されています。
ウォーリック大学の1年間の学費は、大学院の場合、約£ 18,780〜£ 43,950 (1£=135円換算:約255万円〜600万円)とされていて、イギリスでの生活費(居住と生活費で年間で約200万円)も含めると2年間で約910万円〜1600万円程度は必要だと見積もっておきましょう。最先端の研究と教育を受けられる最高の環境で勉強することができる分、学費もやや高めですが、将来のキャリア等を考えれば必要な投資と言えるでしょう。
なお、コースやプログラムによって学費は差がありますので、各コースのウェブサイトで確認するようにしましょう。
 
参考元:
(https://warwick.ac.uk/study/postgraduate/funding/fees/)
 
奨学金
 
ウォーリック大学は、PhD志望の留学生向けの奨学金の制度があります。他にも学部ごとに奨学金を提供している場合や入学後に研究の助手や大学生への指導などをすることにより援助してくれる場合もありますし、各研究分野で独自に奨学金を出してくれる団体もあるので、諦めずに調べましょう。
 
Chancellor’s International Scholarship
デルフト工科大学院入学予定の優秀なPhD志望者向けの奨学金
https://warwick.ac.uk/services/dc/schols_fund/scholarships_and_funding/chancellors_int
 
参考元:
(https://warwick.ac.uk/services/dc/schols_fund/scholarships_and_funding)
 
その他、留学にあたっての奨学金制度や支給団体については以下のページをご参照ください。
民間組織や公的機関からの奨学金について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8462/
大学負担の奨学金制度について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8464/
 

著名な卒業生

 
学生に最高水準の教育・研究を提供し、さまざまな機関や大学と協業しながら学生の潜在能力を発揮させ、より良い世界を実現することに貢献することができる人材の育成を目指しているウォーリック大学。ノーベル賞受賞者をはじめ、さまざまな分野において世界で活躍する方々を多く輩出しており、以下の方々のように、多くの著名人がウォーリック大学を卒業しています。

  • Oliver Hart(ノーベル経済科学賞 / 1972年経済学修士号(MA)取得)
  • Leslie Valiant(コンピューターサイエンティスト、チューリング賞 / 1974年コンピューターサイエンス学博士号(PhD)取得)
  • Joseph Ngute(第9代カメルーン大統領 / 1982年 法学博士号(PhD)取得)
  • Bernardo Hees(The Kraft Heinz Company CEO / 1997年 経営学修士号(MBA)取得)
  • Sarah Crossan(小説家、カーネギー賞 / 2003年 創作ライティング学修士号(MA)取得)

 

トリビア

 
イギリスの国際的な公立大学一つであるウォーリック大学には、同校らしい言い伝えがたくさんあります。
 
ウォーリック大学には、White Koanという彫刻があります。
Koanとは、禅の公案のことであり、師匠が弟子に「悟り」のきっかけを与えるための明確のない禅問答のことです。White Koanは、Warwick Arts Centreの前にあります。夜になると楕円のリングが光るようになっており、とてもきれいです。このWhite Koanは、1970年代に創られ、何世代にもわたってウォーリック大学のシンボル的な存在として愛されてきました。
 

 
このWhite Koanについて都市伝説がいくつかあります。White Koanがトンネルの上に立っていて、年長の大学スタッフが近くの本部から逃げられるようになっているというものや、White Koanが失敗したアポロ号の先端部だというものや、実は誰かがWhite Koanに住んでいるという都市伝説があるそうです。
 
他にも、ウォーリック大学にしかない都市伝説や伝統がたくさんあります。また、このWhite KoanのそばのWarwick Arts Centreでは、さまざまなパフォーマンスやアートを楽しむことができます。
ウォーリック大学に入学したら、ぜひ勉強だけでなくさまざまな伝統やアートにも触れてみてくださいね。
 
このように世界中から優秀な生徒が集まってくるウォーリック大学には、さまざまな伝統や言い伝えがたくさんあります。入学したら、是非数多くの国からの留学生とも仲良くなって刺激的で充実した学生生活を送ってください。
 
参照:https://warwick.ac.uk/services/art/artist/lilianelijn/wu0133/
https://warwick.ac.uk/newsandevents/news-old/koan_returns_to/
 

まとめ

イギリだけでなく世界でも評価されている名門公立大学の1つとして、最先端の教育研究を提供し、ノーベル賞など世界的賞の受賞者や世界のリーダーなど、あらゆる分野で世界で活躍する人たちを生み出してきたウォーリック大学。そのような最高の教育・研究を求めて、非常に優秀な学生が世界中から集まってきます。
入学するにはとても高い壁とはなりますが、世界を変えるポテンシャルを持った世界中の優秀な人々と勉強や研究するウォーリック大学で学ぶことができれば、非常に刺激的な学校生活を送ることができます。
将来は、世界的リーダーと一緒に勉強したり、もちろん自分が世界に貢献できる事業家などになるかもしれませんね。
 
是非ともLIBERTYで高度な英語力をつけ、諦めずに合格を目指してください。
 

ウォーリック大学への留学を目指しているみなさんへ


 
ウォーリック大学をはじめとする世界のトップ大学への進学は当然簡単ではありませんが、決して不可能ではありません
 
現在のあなたの目標の点数まで「あと一歩!」というところでしょうか?それとも「まだまだ遠い…」といったところでしょうか?
 
いずれにしましても正しい方法で英語を勉強していただければ、誰でも問題なく高い英語力を獲得して目標を達成することができます。
なお、本記事に記載されているTOEFLやIELTSの基準スコアを満たさなければ入学対象にもなりません。海外の大学、大学院への進学にはTOEFLやIELTSのスコアを獲得する他にもエッセイや履歴書の用意など出願の準備が必要です。
目標としている大学、大学院への合格を目指すのであれば、まず短期間で確実に必要なスコアの獲得を目指しましょう。
 
さてLIBERTYでは日本人が苦手とする最大の理由は日本の英語教育にある、と考えております。
日本の「試験対策としての英語教育」では、どれだけ優秀な型でもなかなか英語を使いこなせるようにはなりません。
LIBERTY独自の英語教授法である『グラマーテーブル』では…
 
①日本語と英語の間にあるギャップを解消し
②英語をマスターするために不可欠な英語の根幹部分を学び
③アカデミックな英語に必要な語彙力、理論構成、レトリック( 言い回し)を体感的に学ぶことができる
 
…ため、現在の英語力に関係なく短期間で高い英語力を習得することができます。
 
またLIBERTYでは「試験のための英語」ではなく、「根本的な英語力を高めるための英語」を学ぶことが重要であると考えております。
 
その理由は主に2つあります。
 
①TOEFLやIELTSなどの英語試験は単純な試験対策テクニックではスコアが伸びない
 
一般的なTOEFLやIELTSの対策学校では過去問の分析や試験テクニックでスコアをあげようとしています。
その結果として多少はスコアを上げられるかもしれませんが、それはTOEFL力やIELTS力が上ったというだけであり英語力が上ったわけではありません。
 
LIBERTYでは過去問対策も当然行いますが、まずは盤石な英語力を身につけ、その結果としてスコアを上げるという逆のアプローチを採っています。
 
②留学後に使える英語を学ばないと意味がない
 
試験テクニックを学んだところで、実用的な英語を習得せずに留学をしてしまうと授業についていくことができずに苦労してしまいます。海外の大学や大学院ではただ出席するだけではなく、積極的なディスカッションへの参加やエッセイの提出を求められます。留学してからも通用する英語力を身に付けなければ英語を学ぶ意味はありません。
 
目標とされている大学や大学院への進学にはまずは高い英語力の獲得が不可欠です。
LIBERTYでは実用的でアカデミックな英語を体感的にわかりやすく教えているため、必ずお役に立てると思います。
 
よろしければまずは一度無料のカウンセリングにお越しいただいてみてはいかがでしょうか?

世界のトップ大学に進学するためには高いTOEFL/IELTSのスコアはもちろん、留学先でも実際に使える「本質的な英語力」の獲得が不可欠です。
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